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新人での東北勤務の4年間は、私を加速度的に成長させてくれた。

はじめまして。髙地 美希と申します。神奈川県出身で、ソフトバンクに新卒入社してコンシューマ営業職を務めています。新人研修後の4年間は、宮城県仙台市にある東北支社で過ごして、東京に戻ってきました。このnoteでは、新卒で地方配属になって私が感じたこと、そこで学んだこと、現在の東京勤務で生きていることなどを紹介します。

私自身、配属時にはいろいろな不安を抱えていましたが、今では仕事の面でもプライベートの面でも社会人としての第一歩が東北支社で過ごせたのは本当に良かった、そう思っています。2020年4月に東京に帰任した後は、地方勤務だからこそ得られた経験やスキルを生かして仕事をしています。

<プロフィール>
神奈川県出身。2016年3月、早稲田大学を卒業後、ソフトバンクに新卒入社。1年間の研修を経て、コンシューマ営業職として東北支社に赴任。代理店本部および各店舗での事業支援を行う。2020年4月に東京本社へと異動。同じくコンシューマ営業職として勤務しながら、地方と本社との橋渡し役として社内での情報発信に務めている。

代理店の社長がお客さま。新人でも大きな仕事を任される

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「通信やIoTの技術を通じて、世の中に何かを伝えたい」とソフトバンクに入社し、コンシューマ営業職に配属。東京都内での1年間の店舗研修を経て、そのまま宮城県仙台市の東北支社へと転勤になりました。

縁もゆかりも無い土地だったので、「なんで私が!?」と驚いたのを覚えています。

しかし、配属後は、周りの人に恵まれ、仕事の環境に恵まれ、これまでの不安が払しょくされました。加えて、地方勤務の中で、事業者としての立ち振る舞いや考え方などが短期間で身につき、大きく成長した実感があります。東北地方だからこそ経験できる、濃密な時間を過ごせました。社会人としてのキャリアを仙台からスタートできて、本当に良かったと感じています。

仙台の東北支社に着任後、コンシューマ向けの代理店営業職としてキャリアをスタート。携帯電話ショップを地元で展開する代理店を、2〜3社ほど担当させていただきました。店舗と本部に対して販売支援や事業支援を行い、売上や利益を拡大させて会社の成長を後押しするのがミッションです。

代理店営業の業務内容は、店舗での業務と代理店の本部向けの業務の大きく2つに分けられます。店舗での業務は、集客のための広告を一緒につくったり、接客のアドバイスなどを行うことが仕事です。

一方で、代理店の本部向けの業務では、会社全体としての経営を支援します。エリア全体の販売促進を行うために、イベントを企画して折り込み広告を出稿したり、各店舗で働くスタッフの採用業務に関与することもあります。

地方では営業一人ひとりのミッションが大きく、若手でも仕事の裁量が多いことが特徴です。だからこそ、大きなやりがいにつながりました。

営業の人数が少なくて、担当する代理店も中堅企業が多いので、その経営者と直接やりとりができるのです。営業としての裁量も大きいですし、代理店の事業成長に直結する打ち手を提案して、一緒に実行することができます。私自身は、配属初年度からその代理店の経営の一部を担うという気概を持って仕事をしていました。

新店舗のコンセプトをゼロから手掛けることも

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新しい店舗をゼロからお客さまと一緒に手掛けることもあり、本当にワクワクしていました。

プロジェクトが始まるのは店舗オープンの2年前くらいから。現地調査を経て、出店する土地を確保することから携わります。そして、店舗のコンセプトを考えて、売り場とバックヤードのレイアウトを決めていく。

立地条件によって来店者の属性が異なるので、
『IoTのショールームを置きましょう』
『モールの中の店舗だから外から見える場所にカウンターを配置しましょう』

というように、それぞれのお店にポジティブな願望を詰め込んでいきました。

ただし、店舗はオープンがゴールではありません。開店した後の方がずっと長いのでフォローは続きます。少なくとも10〜15年くらいはいろいろなお客さまが携帯電話を買ってくれる場所になりますし、いろいろな人が働いてくれる場所にもなる。ひとつの店舗は、「その地域のソフトバンクユーザーと従業員の生活を支える拠点」なのです。

出会いに恵まれた4年間。仙台で培った人間関係は一生の財産に

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会社以外の交友関係も次第に広がっていきました。仙台では新しいコミュニティに所属したので、首都圏に住んでいた頃よりも人間関係は拡がりました。

最初の1カ月半の店舗勤務で出会った先輩は、何度も仙台に遊びに来てくれ、今でも仲良くしています。また、大学時代の友人に仙台勤務の知人を紹介してもらったり、現地で“行きつけのお店”ができて、そこでも友達ができたりなど、赴任して半年くらいで、交友関係は一気に拡がりました。

うれしかったのは、東京に戻るタイミングで代理店から、お別れのメッセージ動画をいただいたこと。

30分ほどの長いものだったのですが、

『ウチの会社の転換点をつくってくれてありがとう』

『東京に伝わるように私たちも仙台で頑張ります!』

といった言葉をいただけて、胸がいっぱいになりました。

皆さん、本当にありがとう!ああ、ここで働けて良かった!としみじみ感じました。

仙台での経験があるからこそ、東京でできることがある

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2020年4月、東京本社に戻ってきました。職種は変わらずコンシューマ営業職を務めています。そこで、仙台で培ったスキルや経験が大いに生きているのです。

東京では、担当している代理店の規模が大きくなって、どちらかと言えば、代理店本部よりも店舗に対する支援が多くなっています。

仙台では本部の経営陣向けに中長期的な支援を行っていたのですが、店舗での支援においてもその経験を生かせることが多いです。現場に向き合いながら、一つひとつの施策を代理店全体の成長にどう寄与させるのか、長いスパンでやるべきことは何か、などを考えて仕事ができています。このような俯瞰的な視点をもって仕事ができることは、私の大きな武器です。


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